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茶屋が坂矯正歯科 インスタグラム

〒464-0092 愛知県名古屋市 千種区茶屋が坂1-15-15

名古屋市千種区の矯正歯科専門医院【茶屋が坂矯正歯科】

医院選びについてPoints to choose an orthodontic clinicアイコンがないh1

矯正歯科治療の認知とニーズの高まりにより、
最近では多くの矯正歯科治療を行う歯科医院が増えています。
医院選びが難しいという患者さんが多いのが現状です。

矯正歯科専門医院という立場から安心して矯正治療が受けられる医院の選び方をご紹介させていただきたいと思います。

矯正歯科医院を
選ぶポイント

矯正歯科治療は保険が効かず、高額で、治療開始後に転院した場合はそれまでの料金を引き継ぐこともできません。
医師ごとに治療方針も異なり、料金が安い、通いやすい、そういった理由で選び、後悔するのは患者さん自身です。そうならないようにするために、満足のいく矯正歯科治療を受けられる医院を、患者さん自身が選ぶことが重要です。

失敗しないための4つのポイント

矯正歯科専門の医院

認定医の資格をもった医師

親身に話をきいてくれる

治療内容・結果の提示

矯正歯科専門の
医院ですか?

大きく以下の3つのタイプから選ぶことになります。

  • 矯正歯科医が常勤で治療している歯科医院
  • 非常勤の矯正歯科医が治療している一般の歯科医院
  • 矯正歯科医ではない歯科医師が治療をしている一般の歯科医院

矯正歯科治療の本場アメリカでは、必ず矯正歯科医が治療を行います。矯正歯科医以外が矯正歯科治療を行うのは日本だけです。
日本の法律では「矯正歯科」の看板は、実は歯科医師の免許さえあれば誰でも掲げる事ができるのです。
しかしながら、矯正歯科治療の知識は非常に専門的です。長期間の専門機関での研修や治療経験、それらを何年もかけて身につけていくのが矯正歯科治療です。もちろん簡単に手にはいるものではありません。
矯正歯科治療を専門に行う医院では、むし歯など一般歯科の治療は行うことはありません。

専門の知識を持ち、自信と真剣さがあるからこそ、矯正歯科だけの矯正歯科専門の医院の価値があるのです。以下に歯科医院のメリット、デメリット、それぞれをまとめました。

矯正歯科医が常勤で
治療している歯科医院

メリット

・矯正歯科医による治療をじっくり受けられる
・専門的な知識、技術がある
・常勤の矯正歯科医のため、急患にも適切な対応が可能
・同じ矯正歯科医が責任をもって最後まで治療する
・スタッフも専門的な知識、技術がある

デメリット

・むし歯治療はうけられない
・比較的料金が高い
・医院数が少ない

  • 料金や通う場所に問題がなければ、基本的にはメリットが多い
  • いくつかの矯正専門医院を比較検討し、相性の良い医師を探すことも大切
  • むし歯治療に関しては、近郊の病院との連携により支障はない
  • かかりつけ医がいなければ、同業者の目線で良質な治療を提供できる医院を紹介してもらえる

非常勤の矯正歯科医が
治療している一般の歯科医院

メリット

・矯正歯科医による治療を受けられる
・専門的な知識、技術がある
・同じ医院でむし歯治療も受けることが可能

※ただし、むし歯の治療など(保険診療)を併用して行うことは、混合診療(保険診療と保険外診療を併用して行う行為)とみなされる可能性が高く、保険医(健康保険による医療行為を行う事ができる医師・歯科医師)としての資格を剥奪される可能性があるため、同一医院であっても矯正治療日とは別の日に受診するように勧められます。
残念ながら、お子さんの保険治療の場合、自己負担金が無いことを悪用し、矯正治療日に混合診療行為を行なったり架空請求を行う医院も少なからず存在しているようです。

デメリット

・治療日が少ない(月に1~2回)
・治療日が限られるので急患対応は可能であっても、適切な処置が受けにくい
・治療日に矯正患者が集中しているため説明や処置時間が短め
・一般歯科治療を基本とした医院なので、矯正診断のための設備や機器がそろっていないことが多い
・非常勤のため、治療期間中に医師が変わる可能性がある

  • 常勤ではないため治療日が月に1~2回という点が最大のデメリット
  • 優れた矯正歯科医と責任感ある院長のもとで治療を受けられれば問題はない
  • 矯正歯科治療は長期間に及ぶ治療であることをしっかり理解し判断する必要がある

矯正歯科医ではない歯科医が
治療している一般の歯科医院

メリット

・むし歯治療と同じ医師が矯正治療も担当する
・急患にも対応可能
・同じ医師が最後まで治療する
・比較的料金が安いことが多い

デメリット

・矯正治療の知識、技術は矯正歯科医より劣る
・治療方法や診断に偏りがある(独学あるいは選択肢が少ないなど)
・治療途中で転院をすすめられることもある

※転院の場合、料金は最初から払う必要がある

  • 治療方法や診断の偏り、治療を完結できないこともあるのが懸念点
  • 患者さんの状態により、矯正歯科医を紹介するか、自らで治療を行うのか判断を下せるかが信頼できる医師かどうか見極めるポイント
  • 安さには理由があることを理解しておく、再治療や転院となれば結果一番高くなってしまう

認定医の資格を
持っていますか?

日本矯正歯科学会は数多くある日本の歯科学会の中でも最も歴史が長く、世界各国の矯正歯科学会からみた日本の代表学会が日本矯正歯科学会です。その日本矯正歯科学会が作ったのが認定医制度です。

現在、国内に約10万人いる歯科医師。
その中で、日本矯正歯科学会の認定医は歯科医師全体のたった3%です。(2018年1月時点)また、矯正歯科治療を行う歯科医院は20,000軒以上ありますが、ここには1人の認定医が何軒かの歯科医院に出向いて月に1~2回の治療を行っているケースも含まれています。

認定医になるためには、歯科医師免許取得後、学会が認める基本研修施設で5年以上の矯正歯科治療専門トレーニングに専念する必要があります。なおかつ、治療症例を試験に提出し合格した歯科医師のみに与えられます。 歯科治療の中でも専門性の高い分野が矯正歯科治療。
専門の研修機関で矯正治療に専念した歯科医師が習得した矯正治療に関する知識や技術と比べれば、一般の歯科治療の片手間に独学で学べる知識や技術に差があることは容易に想像がつくと思います。

しかし、医院名に「矯正」の文字があっても、認定医ではない歯科医師による矯正歯科治療が行われる医院は多くあるのです。患者さん自身が、積極的に認定医であるかどうかを調べて判断することが重要なのです。
(認定医ではなくとも、高い技術を持った歯科医師もいます。ただし、認定医であれば一定以上の技術力を持っていることが証明されています。)

日本矯正歯科学会によって証明された、矯正歯科治療を専門とする認定医による質の高い治療を受けることが、満足のいく結果につながる第1歩です。

親身に話を
聞いてくれますか?

矯正歯科には上で紹介した認定医の制度があり、また歯科医師の中には歯学博士を名乗る医師もいます。もちろん、肩書通りの経験を積まれている医師が多いのは事実ですが、矯正歯科治療にあたってもっと重要なのは、その医師の人柄や治療に対する姿勢です。下記のような観点で、患者さんご自身が確かめ、判断する必要があります。担当医師とのコミュニケーションは非常に大切です。時間とお金をかけて行う治療です。嫌な思いをする、不満が残る、という結果にならないよう、相談の段階から親身になってコミュニケーションをとってくれる医師を選びましょう。

説明不足、忙しそうで話しかけにくい、といった状況で納得ができないまま治療が進んでしまうことを避けるため、以下の点を念頭に矯正の相談に訪れると良いでしょう。

  • 患者さんに対し、納得がいくまで説明をしてくれるか
  • 院長の治療理念や方針が明確で、ホームページ上などで見ることができるか
  • 検査後、矯正歯科治療についてじっくりと考える時間があるか・異様な勧め方をしないか(考える時間を与えず期限を切って治療の決断を迫る医師も存在します)

1. 装置、期間、料金、頻度の
具体的な説明があるか

満足のいく結果を得るため、正しい取り扱い方法や注意する点、治療に関わる情報を具体的に説明してくれることが重要です。以下の点も含め、ご自身が納得できるまで確認するようにしましょう。

  • 装置は1日何時間使用するか?
  • 使用する期間は?
  • 治療期間の通院頻度は?
  • 料金体系は?セット料金か?
  • 調整料はどのようなときにかかるのか?
  • 治療以外にも支払う料金があるか?

2. 気軽に質問することが
できる雰囲気か

忙しそうだから質問しにくい。気になることがあるのに、バタバタとしているから話しかけにくい。このように、患者さんが納得できていないままの状態が続くと、不満ばかりが募ることになります。

治療方法や期間、治療を受けることによって受ける影響など、どんなことでも気軽に質問することができ、親身になって答えてくれる医師のもとで治療を受けるようにしましょう。長期間にわたる矯正歯科治療、小さな疑問も積み重なることで大きなストレスになります。

治療内容や結果を
みせてくれますか?

患者さんが矯正治療に求めることは綺麗な歯並びや良好なかみ合わせです。
しかし、矯正治療はゴールを迎えない限り納得いく仕上がりなのかどうか患者さまにはわかりません。

再治療を希望し当院を訪れる方の中には
「先生から一方的に治療の終了を告げられた」
「いつ終わりますかと尋ねたら、終わりたいところでと言われた」
など明確に治療後の仕上がりに対してイメージを持たず治療を始めてしまった方がおられます。
またそのような先生がいるのも事実です。中途半端な治療は、良い結果を生まないことは容易に想像がつくと思います。

専門性の高く、費用がかかる治療であるからこそ担当する先生の治療内容や結果などを見ることで、患者さん自身が肥えた視点でその医院の技量を測る必要があります。

他院で矯正歯科治療を
行っている方へ

歯科医師の診断や治療法が適切か、別の歯科医師に第二の意見を求めるセカンドオピニオン。
歯科医師と患者さんの良好な関係のもと、大学病院などに意見を求めることが多いのですが、中には患者さんが疑問、不安を感じて求めることもあります。

他院で現在行っている治療や診断に対し、気になる点がある方はご相談ください。

矯正歯科医として最も悲しいのは、セカンドオピニオンに来られる患者さんの数の多さです。
「治療が終わったのですが、もう治っているのですか?」
「このまま治療を続けて治るのですか?」
「幼稚園児なのに、矯正装置が必要でしょうか?」

お子さんの矯正歯科治療に対し、このように感じてセカンドオピニオンを求める親御さんが非常に多いのです。

子どもの矯正歯科治療は時間がかかります。歯並びがきれいになるのには、かなりの年月がかかるのも事実です。疑問や不安を感じても、結果が出るのはまだ先。それでも料金は前払いで発生します。
セカンドオピニオンにより、あらたに治療をすることは可能ですが、再度料金は発生してしまうのです。(全額ではありません)
この料金前払い制度がある以上、治療を始める前にセカンドオピニオンを行うべきなのです。複数の話を聞くことも大切です。初期相談の上、十分に比較検討し、慎重に医院を選んでください。

また、料金についての考え方ですが、安くて良いものも確かにありますが、ものの値段には相場があります。国や地域によっても相場は異なります。もし検討している病院の矯正治療費が、地域の相場から逸脱しているならば、それは何か大事なものが抜けているかもしれません。
どんな方でも値段を優先しすぎて、結果高くついてしまった経験が、多かれ少なかれあると思います。値段には値段なりの理由があります。治療に要する時間にもしっかり理由があります。世の中にある、いわゆる質の良いものには時間と手間がかかっています。

私も患者さんお一人おひとりに時間と手間をかけたいと考えています。そうなると、自ずと矯正歯科専門の医院でなければできないことがあります。矯正治療の治療期間は長い人生の間のたったの数年間です。
ただし、何度もやり直しができる訳ではありません。単純に長い、高いと考えず、これらの理由を理解した上で、患者さんにとって本当に良いものを選んでいただければと思います。

満足のいく確実な治療のためには、日本矯正歯科学会の認定医がいる矯正歯科専門医院をお勧めします。じっくりと考え、矯正歯科治療を始めましょう。